口内炎

口内炎は体が疲れた時、極端な暑さ、寒さにやられた時にできます。

休養を取るように、生活パターンを整えるようにとの警告です。

 

口内炎は急激に症状が悪化します。初期に服用すると効果の高い内服薬(抗ウイルス薬)もありますが、ツボ療法も効果的です。少しおかしいと思ったらすぐに次の手当てをしてください。ひどくならず、早く治ります。口の周り、小鼻のヘルペスにも有効です。

 

1. まず、右図「口内点」というツボです。

・手のひらの中指付け根にとります。中指の付け根と手のひらの境目よりすこし上であることがポイントです。「中平」とも言います。常時刺激を与えるためにピップエレキバンを張ります。少しでも異常を感じたら、すぐ貼ることがコツです。完全に良くなるまではがさないで下さい。身体の調子により再発する可能性もあります。

・磁石は繰り返し使えますから、100円ショップでマグネット用シールを購入すれば、安上がりです。難点は長期間張るとかぶれることですピップエレキバンが手元になければ、頻繁にこのツボを押してください。

 

2. 次に右図の「合谷」というツボです。親指と人指しの中手骨の基底部の前陥凹部、やや人差し指側にとります。再発防止のためのツボです。

3. 重症の場合は皮膚科にかかってください。処方される薬に加えて次の手法を加えると治りが早くなります。

①上記項番1の「口内点(中平)」にお灸をします。市販されている台座灸で結構です。熱くなるまで壮数を重ねます。最初は熱くありません。少なくとも4~5壮は必要です。且つ、常時刺激を与えるためにピップエレキバンを張ります。

 

②両手の中指の腹を縦にチクチクと刺激をします。刺激をする道具として、シャープペンシル(芯を出していない状態)の先か片方の手指の爪を使います。