眼瞼痙攣

眼瞼痙攣の軽い症状の場合の対処法です。少しずつですが、痙攣の頻度が少なくなり、弱まっていきます。予防としては、目の疲労に注意してください。

 

1. 目の回り及び側頭部の筋肉、神経の緊張の緩和を目的とします。 

①右図「攅竹」 (眉毛内端の陥中)

魚腰」 (眉の中央部分の少しまぶたに下りた眼窩のきわ)

親指で斜め上45度の方向に押す感じです。   

球後」 (目尻から目頭に向かって1/4の目のふち)

1/4が分かりにくいと思います。人差し指を横にして指の腹全体で軽く抑え、長めに10~15秒を2~3回押します。眼瞼痙攣の特効穴です。

 

②右図「頭維」 (額角髪際から指1本弱入ったところ)

「太陽」 (目じりから髪の生え際に向かう間にあるこめかみの大きなくぼみ)

2. 涙液の流れ、血行を良くするツボです。

①右図の外後頭隆起の上下の横の線を押します。

目安として、

右図b1外後頭隆起の下の線(2本)、

b2外後頭隆起の上の線、

を中心部から側頭部にかけて押してください。b2の線上には「脳戸」、「玉枕」、「脳空」というツボが並んでいます。

「脳戸」 (頭部、外後頭隆起上方の陥凹部)

「玉枕」 (「脳戸」の外方指1.5本強の小さなくぼみ)

「脳空」 (「玉枕」の外方指1.5本弱(「脳戸」の外方指3本)のくぼみ)

 

且つ、耳尖(耳介の尖がった先)の指1本弱上から指4本ほど後方のくぼみ(「星状点(アステリオン)」)も念入りに押して下さい。 

「星状点」 (ラムダ縫合、頭頂乳突縫合及び後頭乳突縫合の合点) お勧めです