肩を痛めて

6月末にジムでの筋トレで肩を痛め、2ヶ月経ってほぼ良くなりましたが、ややもするとある動きで痛みが残っています。筋トレのウェイトは以前に戻しています。自分の反省、功を奏した点も含め、肩を痛めたときの留意点、注意点について記述しておきます。

 

1. 肩の構造は複雑で、治るまで時間がかかることを覚悟すること

・痛めた直後たいしたことがないと思っても、肩関節のみならず肩全体を、叩いたり、押したり、ストレッチをしないでください。余計に悪くなります。これは、腰痛、首痛にも言えます。1週間は安静にします。患部と思われる箇所より離れたところにも損傷はあります。

 

2. 急性期は先ず冷やすこと

・24時間対応の湿布薬がおすすめです。日常的な動作で痛みが止まるまで冷やし続けます。少なくとも5~7日はかかるはずです。この場合、塗り薬の湿布では効きません。冷やすのはあくまで急性期のみの対応です。

 

3. ピップエレキバン

・ある動作をして、痛みがある箇所にピップエレキバンを貼ってください。圧痛点(押して痛みがあるところ)ではありません。あくまで、動作の中で痛みがあるところです。痛みの場所は動きます。複数箇所になってもかまいません。即効性があります。

 

4. ツボへのお灸

・急性期が終わったら、せんねん灸を勧めます。時間があれば、毎日やります。

・時間が無ければ、ピップエレキバンで結構です。

 

5. 肩の運動の再開

・肩以外の運動は休む必要はありません。肩を使う運動は急性期が終わったら再開します。時間をかけて、慎重に負荷を増やしていきます。

 

ツボ等の詳細は「五十肩、肩の痛み」を参照してください。