低気圧が来ると調子が悪くなる

今年2018年の9月は低気圧が停滞し、雨が多く、また台風も次々と上陸し、その所為かボーとする、体がだるい、関節が痛いといった不調を訴える人が少なからずいました。いわゆる気象病と言われています。気象病で有名なドクターの本からまとめますと次のようになります。

 

・気象病とは? → 気温、湿度、気圧、そして天候の変化によって引き起こされる心身の不具合の総称

・何故、発症するか? → 気圧の(急激な)変動による交感神経の乱れが原因である

・どういう人が発症するのか? → 内耳が敏感な人が多い → 内耳に気圧のセンサーがある → 交感神経を興奮させる

 

ツボ療法としては「自律神経を整える」、「冷え症の改善」、「体質とツボ/痰湿の改善」の観点からツボを選び、「気象病」というページを設けました。是非、ご参照ください。

 

《参考文献》

・佐藤純(2017)『天気痛 つらい痛み・不安の原因と治療法』光文社新書

・佐藤純(2015)『天気痛を治せば頭痛、めまい、ストレスがなくなる』扶桑社

・渡邊章範(2015)『その痛みやモヤモヤは「気象病」が原因だった』青春出版社

・福永篤志(2015)『その症状は天気のせいかもしれません』医道の日本社