打撲による3点の気づき

自転車で不覚にも車道に立っているポールにぶち当たり、けがをしてしまいました。

けがは左側の上腕、肘、手首、脇(肋骨)、大転子の打撲(痛みと内出血)と擦過傷です。

 

打撲でよく言われることを身をもって体験しました。

・内出血や打撲の痛みは3日後に出てくる←ぶつかったその日は3カ所の擦過傷だけ

・打撲の痛みが取れるのには3週間かかる

 

もうひとつ、気がついたことがあります。

打撲がある程度治るまでの間(自分の場合8日間)、上の血圧が高かったことです。小さな炎症が数カ所あり、自分では意識していませんが緊張を強いているのかもしれません。