枕元に木槌

枕元に木槌を置いておくと便利です。用途は寝入りをよくするためです。寝る前に左右の足のかかと中央の「失眠」というツボを軽く木槌で50~100回ぐらい叩きます。夜中に起きた場合にも、軽く叩きます。

木槌としては、直径36mmが適当です。また、木槌そのままでは硬く当たりますので、少し木槌に細工をします。打ち付ける部分に12個ぐらいピップエレキバン(金属部分のみ)を置き、換えシールで固定をし、凸凹をつけます。肩たたき棒があれば、それでも結構です。