利き足が右の場合、腰・膝の痛みは左側、首の痛みは右側

私の場合、体の痛みが出る場所は決まっていて、腰または膝の左側、首の右側です。ほとんどジムでのトレーニングで痛めます。左右のバランスが悪いのだと思いますが、なぜその場所なのか?、なぜバランスが悪くなるのか? そこでいろいろ調べた結果、次の説明に納得がいきます。「右利きの場合、大体は右足が利き足で左足が軸足となる。軸足に負担がかかるため、腰・膝・足首の痛みは左側に出やすくなる」、しかし、この説明では首の右側が痛くなる原因が分かりません。自分のくせをみると、首は少し左に傾けた方が楽です。トレーニング中やツボ押しで体の正中線に力を入れるとき、首は無意識に左に傾きます。その結果右側が伸び、緊張状態が続くことになります。こう考えると痛みの左右差の説明がつきます。もうひとつ考えられるのは、右利きの場合は当然右腕を使うケースが多く、右腕の筋肉疲労が右側の頸部に影響が与えることも推測できます。

 

続きを読む

体温を上げる方法の是非

体温を上げて免疫力をUPしようという話はネットや本でよく見かけます。しかし、その人の体質や時と場合によって、体温を上げる方法を間違えると体調が不良になるケースがあります。冷え性タイプの人や風邪を引いたときの回復手段として体を温める必要はあります。しかし、そうではない場合、体を温めること、特に外部から、たとえば、厚着をしたり、暖房を強くしたりすることは逆効果になります。今年の冬の自分がその一例です。

 

昨年12月肺炎、今年2月気管支炎、3月風邪に2回かかりました。ここ数年病気で医者に行ったことがない自分にとっては最悪です。4回とも半日程度寝ただけで、医者に行っては抗生剤を飲むという繰り返しです。肺炎で懲り、免疫力をUPしようと結構厚着をしました。2月から3月にかけて寒暖の差があるのにもかかわらず、同じ格好でした。且つ、思い当たることもなく腰も痛めました。体調が万全でない状態が続き、4回目の後、厚着を止めました。その後、やっと体調が戻り、今に至っています。これからも寒暖の差があり、検証は続きますが、貝原益軒の養生訓のなかに「凡そ衣をあつくき、あつき火にあたり、あつき湯に浴し、久しく浴し、熱物を食して、身をあたゝめ過せば、気外(ほか)にもれて、気へり、気のぼる。これ皆人の身に甚(はなはだ)害あり、いましむべし」とあります。その通りだと思います。また、次のようにも書いてあります。「冬は、天地の陽気とぢかくれ、人の血気おさまる時也。心気を閑(しずか)にし、おさめて保つべし。あたゝめ過して陽気を発し、泄(もら)すべからず。上気せしむべからず。衣服をあぶるに、少(すこし)あたゝめてよし。熱きをいむ。衣を多くかさね、または火気を以て身をあたゝめ過すべからず。熱湯(あつゆ)に浴すべからず。労力して汗を発し、陽気を泄(もら)すべからず。」

 

ツボと運動で防ごう認知症

認知症予防の知識を知ってもらい、そのソリューションを体得してもらいたいという思いで、よみうりカルチャー大宮の公開講座「ツボと運動で防ごう認知症」を3/31開催いたします。

次のような構成になります。

・認知症予防の予備知識

・ツボによる認知症予防

・運動による認知症予防

 

今後も出来るだけ講座の機会を見つけ、一人で多く体得してもらう活動を広げたいと思います。(2016/2/28記)

 

3/31の結果報告です。

3/31の講座には、83歳の方をはじめ、元気な方々が集まりました。認知症予防には意欲、意志が大事です。当初1時間半の予定が、皆さんからの質問が相次ぎ、予定を1時間もオーバーしました。

今後も認知予防をはじめ、年配の方が元気よく生活できる講座を数多く持ちたいと思っています。(2016/4/3記)